粗大ゴミの出し方
このページでは粗大ゴミについて説明します。
粗大ゴミといわれても、思いつくのはベッドやソファ。ほかにはなにがあてはまるの?という方のために、粗大ゴミを品目別ごとに表してみました。
家電製品類・衣類乾燥機(食器乾燥機を含む) |
家具類・衣装ケース、茶箱 |
家具、敷物類・カーペット(ホットカーペット) |
その他・スキー板、スノーボード |
粗大ゴミの出し方について
1.時間内に、電話で申し込んでください。
2.粗大ごみ回収日は、申込みのときに知らされます。
3.粗大ごみ処理券取扱店で、粗大ごみ処理券を申込点数分購入してください。
4.粗大ごみ処理券に名前を記入して、粗大ごみの見やすい所へ貼ってください。
5.粗大ごみ回収日の時間までに、指定された場所に粗大ごみを出してください。
粗大ゴミからも使えるものは再生して販売しよう。
一般のゴミだけではなく、粗大ゴミもリサイクルされています。例えばソファやベット、テーブルやピアノまで。確かに古くて使えないモノが多くある一方、中にはまだキレイな使えるものがあるのを見かけることもあります。
机や棚などの家具類については、比較的キレイなものは修理したり、磨くなどした上で、リサイクルショップなどに持って行きましょう。
あなたが必要としていなくても、ほかの誰かが必要としていることがあるかもしれません。
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Last update:2019/1/24